2010年1月29日金曜日

小仕事

昨日に続き、本日はタイムレコーダー(アマノ BX2000)の修理を依頼されました。
例のごとく故障状況を調べる為、電源を入れタイムカードを投入口に入れてみると、なんとか頑張って印字しようとしている音が聞こえるのですが 、突然『ピー』と鳴り出しました。今日はビックリしませんでした。

レコーダーを振ってみるとカラカラと部品が取れているような音がします。蓋を開け、逆さにしてみましたら、出てきました2cm位の複雑な形をした黒いプラスチック製の部品が。
この部品をくっ付けるだけで治るような気がするのですが、さすがに試みる勇気がありませんでしたので、修理センター送りです。

ふと倉庫を見ましたら、恐らくトナーを包んでいたのでしょう普通の20倍位の空気の玉が付いているプチプチがありましたので、丁度いいなとレコーダーにクルクル巻いて今日は難なく梱包完了。

タイムレコーダーは毎日使用するものですし、無いと困るものですから出来るだけ早く帰ってきて欲しいものです。